「ミラクルミート」のDAIZと日清食品ホールディングスが資本提携、ほか|GNG国内ニューズレター2月16日号

 

本日配信のGNG国内ニューズレターでは、冒頭の巻頭言にて武田がNNB10キートレンド2022年版サマリー集について解説しています。

国内ニュースからはカゴメ 「畑うまれのやさしいミルク」新発売 大豆とオーツ麦を独自の配合・製法で活用、農林水産物や食品の輸出額 2021年初めて1兆円超える、「ミラクルミート」のDAIZと日清食品ホールディングスが資本提携、食物繊維摂取と要介護認知症の発症リスクに優位な関連性 筑波大学が研究結果発表、といった話題を取り上げています。

この記事では、その会員向けニューズレターの一部を抜粋してご紹介させていただきます。

こんにちは、GNG武田です。

先週木曜日(2月10日)、一般社団法人ウェルネス総合研究所主催のセミナー、『2022年のウェルネストレンドを紐解く』で、株式会社インテグレートの藤田さん、日経BP総研メディカルヘルスラボの西沢さんとご一緒に講演させて頂きました。
いつもながらお二人のキレッキレのお話には感銘を受けます。
そして、363名もの方にご聴講を頂きました。

ご聴講いただいた皆様、ありがとうございました。

私は、NNB10キートレンドの一部と、「ウェルネス白書」の一部をご紹介させて頂きましたが、時間に限りもあり、十分な内容をお伝えすることが出来なかったのでは、と反省をしています。

また、NNB10キートレンド2022年版について
時間がなくて、まだザックリとしか読んでいない
自分の関心のあるトレンドだけ読んだが、他はまだ読んでいない
等というお声をお聞きします。

NNB10キートレンドは、年々進化していて、ボリュームも膨大になりました。
隅から隅まで丁寧に読むには、どうしてもまとまった時間が必要です。

そこでお勧めなのが、まず全体像を俯瞰し、それから各トレンドを深堀するという読み方です。
前号でもお伝えした通り、各トレンドは、それぞれ関連があり、影響を与え合っています。
また、「細分化」のメガトレンドを受けて、消費者のニーズも多様化しています。

そのため、全体を俯瞰するということは、10キートレンドを活用して頂く際に有効ではないかと思います。
そこで、今号では、10キートレンド2022年版のサマリーのみをまとめた「サマリー集」という形でまとめてみました。

A4で3ページですので、10分で読める内容になっています。
ご多忙の皆様のお役に立てれば幸甚です。

*18日(金)配信予定のウェルネスフードワールドでは、10キートレンド2022年版メガトレンド集という形でまとめる予定です。

合わせてお読み頂く事で、更にご理解が深まると思います。

(株)グローバルニュートリショングループ 武田 猛

GNGニューズレター(国内情報) 2022年2月16日 トピックス

<国内ニュース(要約)>

NEW PRODUCTS 新商品
●ONE TABLE、UMAMIに特化した日本食プラントベースブランド「UMAMI UNITED」発売
●フードテックラボ、自宅向けに本格焼肉セット 特殊冷凍技術で焼きたての味を再現
●カゴメ 「畑うまれのやさしいミルク」新発売 大豆とオーツ麦を独自の配合・製法で活用
●ペットへの健康志向の高まり 愛犬用サプリ「WALKY WALKY」1年で売上約10倍

MARKET NEWS マーケット
●農林水産物や食品の輸出額、2021年初めて1兆円超える
●2021 年 12月のドラッグストア販売額、「健康食品」は前年同月比 0.3%減少
●2021年12月の通販売上高、「健康食品」は対前年同期比2.8%減少

COMPANY NEWS 企業情報
●「ミラクルミート」のDAIZと日清食品ホールディングスが資本提携

SCIENCE NEWS サイエンス
●山形大、でんぷん3Dプリンター開発 レーザーで食感・味最適化
●食物繊維摂取と要介護認知症の発症リスクに優位な関連性 筑波大学が研究結果発表

REGULATORY NEWS 法規制
●熊本県産アサリ 8日から出荷停止 スーパー各社に影響広がりハマグリ風評被害も

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[今号のハイライト]
「ミラクルミート」のDAIZと日清食品ホールディングスが資本提携

[原文:daiz.inc]

DAIZ株式会社は、2022年1月31日(月)、日清食品ホールディングス株式会社との間で資本提携を行うと発表した。
DAIZは、独自技術「落合式ハイプレッシャー法」を持つ熊本発のフードテックベンチャーであり、発芽大豆由来の植物肉「ミラクルミート」を開発・生産している。

「ミラクルミート」において同社は、丸大豆を原料に使用すると共に、「落合式ハイプレッシャー法」によって大豆の旨味や栄養価も増大させた。そのため本品では、従来の植物肉が抱えていた味、食感、栄養価といった課題を解消している。
また、独自の製造プロセスにより原価低減も実現し、牛肉や豚肉、鶏肉に対する価格競争力も確保するに至った。

同社が今回行う資本提携は、「新たな食の創造」および「環境問題の解決」のための共同研究などが目的とされる。提携先の日清食品は、植物由来の原材料のみを使用した即席麺や、最新の分子栄養学に基づいた「完全栄養食メニュー」の開発に取り組んでいる。

提携においてDAIZは、植物肉の独自技術を通じて日清食品の取り組みに貢献すると共に、「ミラクルミート」が持つ健康価値や環境価値の向上も図るとしている。

(会員向けニューズレター「GNG国内ニューズレター2022年2月16日号」より抜粋)

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18年間の実務経験と20年間のコンサル経験を積み、38年間一貫して健康食品ビジネスに携わる。国内外750以上のプロジェクトを実施。「世界全体の中で日本を位置付け、自らのビジネスを正確に位置付ける」という「グローバルセンス」のもとに先行する欧米トレンドを取り入れたコンセプトメイキングに定評がある。世界各地にネットワークを築き上げ、情報活用サービス「グローバルニュートリション研究会」主宰。食品会社、化粧品会社、製薬会社の健康食品部門に対して、商品開発・マーケティング・海外進出などのコンサルティングを行っている。人が幸せに生きるためには健康が第一である。健康食品産業は「幸せ創造産業」である、という信念のもと、クライアントの成功を通じ、消費者に支持される業界を目指し、業界で働く人すべてが自分の仕事に誇りと自信をもてるようにしたいという想いから、業界健全化活動にも取り組んでいる。

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