来週は、東京ビッグサイトで「食品開発展」が開催されます。

日本では「食品開発展」ですが、海外から見ると「Hi Japan」なんです。
そうなんです、この食品開発展は、この数年の間に、すっかりグローバルなトレードショーになっていたんです。

「Hi Europe」は歴史のある、機能性原料の展示会ですが、この数年間で、グローバル化しました。
「Hi」は機能性原料の国際的な展示会としての地位を確立しました。

この「Hi Japan」に、国際的なオメガ3の業界団体であり、
GNGも長年、お互いに協力し合ってきたGOED(Global Organization for EPA and DHA Omega-3)が来日し、
オメガ3のセッションを10月3日に開催します。
私も少し時間を頂いて、日本のオメガ3の状況、特に、消費者動向についてお話をさせて頂きます。

今号では、「フィッシュオイルとトレーニングの併用が高齢者の筋力低下を予防する可能性」という記事を取り上げました。
とても興味深い内容でした。

世界で最も高齢化の進んだ日本ですが、もともと魚食量は多く、ヘルシーな食生活でしたが、近年、急速に魚介類の摂取量が減少しています。
その結果、様々な好ましくない社会現象が増加している、と思われるデータがありました。
それらのデータをご紹介し、今の日本の消費者のオメガ3に対する意識調査の結果の一部もご紹介させて頂く予定です。

今一度、魚介類の摂取について、真剣に考えてみる良い機会ではないかと強く思いました。
ご興味のある方は、10月3日、ビッグサイトまでお越し頂けると幸いです。

配布資料には無い、何かを話してしまうかも知れません。

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■9月26日号トピックス
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●a2 Milk Company、米国市場で健闘
●食品ブランドは短期的利益の追求よりサステナビリティに比重を–Euromonitorのライフスタイル調査
●Grovara社、B2Bテクノロジーで米ウェルネス市場を世界規模に
●スポーツ・ニュートリション:女性向けサプリ業界の空白を照らす
●Tribe社、CBDドリンク剤「Hemp CBD Sleep Shot」と「Hemp CBD Energy Shot」を新発売
●One Brands社、植物性栄養バー「One Plant」を新発売
●植物性食生活によるコリン不足は神経系疾患の発症リスクを上げる–栄養士の助言
●クルクミン摂取は筋肉損傷と筋肉痛を低減する可能性
●ケト食はNAFLDの発症リスクを高める可能性–管理栄養士の指摘
●フィッシュオイルとトレーニングの併用が高齢者の筋力低下を予防する可能性
●EPAは精神性疾患の改善に有効という強い科学的根拠が得られる–オーストラリアのメタ分析
●NOW社、マルチビタミン専門のSuperNutrition社を買収
●Geocann社、CBGフォーミュレーションを開発
●FDAへのリコール通知のうちダイエタリーサプリメント関連は2%未満–APHAレポート
●EFSA、ナトリウムと塩化物の適正摂取基準値を改定

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岡本 千賀子

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