こんにちは、GNGの若林です。
機能性表示食品の届出サポートに携わる者として、初めて届出をされる方はどのような不安を抱かれているのか、初心に帰り考えてみました。
地方中小企業や生鮮食品の届出も増加
2015年から始まった機能性表示食品制度は、今年の4月で5年目を迎えました。
制度が始まった当初は、届出企業は大手企業が中心でしたが、最近では地方の中小企業の届出、また生鮮食品の届出も増えてきています。
初めての届出には不安がいっぱい
弊社にも「機能性表示食品の届出をしたい」というお問い合わせを多数いただいております。
中には
「最近、生鮮食品の届出が増えているので、うちの会社もぜひ届出をしたい」
また
「届出をしたいが、何から始めたら良いのかまったくわからない」
というお客様も多くいらっしゃいます。
私自身も、初めて届出業務に本格的に携わったのは約半年前ですので、初めて届出をされるお客様からお聞きする悩みや不安は共感できるものがあります。
「別紙様式(Ⅲ)」などと言われても、どの様式に何を書くものなのか、どの書類が必要なのか等、初めて届出をされる方は疑問が尽きないと思います。
事例に基づき、特性に合わせたサポート
弊社の届出サポート業務は、初めて届出をされる方も安心していただけるよう、これまでの事例に基づいて各企業や商品の特性に合わせたサービスをご提供しています。
「差し戻し」にも最後まで伴走
一度届出をした書類の、消費者庁からの差し戻しコメントへの対応等も含め、届出の完了までサポートさせていただきます。
これから初めて機能性表示食品を届出される方へ
- 機能性表示食品制度はどのようなものなのか?
- 届出をするには何が必要なのか?
その全体像を見える化したものとして、
弊社では全5回の無料メール講座
「機能性表示食品に向けて効率的に届出するコツ」をスタートしました。
これから初めて届出をされる方、この制度について初心者の方を対象に、わかりやすく噛み砕いた情報をお届けします。
復習しやすい、受講者限定ページもご用意しています。
興味のある方は、ぜひ下記よりご登録ください。
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