本日配信のGNGニューズレターでは、冒頭の巻頭言にて武田が10キートレンド2021年のサマリーについて取り上げています。
国内ニュースからは、ファイン、『持続型水素発生サプリ ファインH®2』を新発売、「代替たんぱく質」に関する意識調査を実施、喫食・飲用経験は男性58.2%、女性65.9%、永谷園、自社オンラインショップを開設 サプリメントを随時発売、エバラ食品工業、スタートアップ2社との実証実験を開始、といった話題を取り上げています。
この記事では、その会員向けニューズレターの一部を抜粋してご紹介させていただきます。
こんにちは、GNGの武田です。
11月1日号のGNGニューズレターをお届けいたします。
間もなく、NNB10キートレンド(英語版)が発刊されます。
そして、弊社のスタッフが総力を挙げて日本語要約版の作成に入ります。
皆さんのお手元には、年明けにお届けする予定です。
2005年から毎年公表されてきた10キートレンドですが、日本での関心も高まってきたようです。
今年2月に開催させて頂いた10キートレンド解説セミナー(オンライン)は、4時間にも及びましたが100名以上の方がご参加下さいました。
そのセミナーを受講された方々から社内勉強会のご要望を受けて、カスタマイズした内容もお届けしました。
「10キートレンド2021年」
Mega Trend 1: Naturally Functional(天然の機能性)
Mega Trend 2: Fragmentation(細分化)
Mega Trend 3: Weight Wellness(ウエイトウェルネス)
Mega Trend 4: Snackification at the heart of strategy(スナック化は戦略の基軸)
Mega Trend 5: Sustainability(サスティナビリティ)
Key Trend 1: Fewer carbs, better carbs, comfort carbs(より少ない、より良い、楽しみのための炭水化物)
Key Trend 2: Animal protein powers on(スイッチが入った動物性プロテイン)
Key Trend 3: Alternative protein – growth beyond the pea(代替プロテイン-エンドウ豆を超えた成長)
Key Trend 4: Digestive Wellness diversifies(多様化する腸のウェルネス)
Key Trend 5: Plants made convenient(植物を便利に)
Key Trend 6: Immunity gets a boost(追い風を受ける免疫力)
Key Trend 7: Fat fuels growth(燃料としての脂肪の発展)
Key Trend 8: The fragmentation of sweetness(多様化する甘味)
Key Trend 9: Emerging mood and mind foods(新たなムード&マインドフード)
Key Trend 10: The power of provenance(来歴の持つパワー)
2021年もCOVID-19パンデミックの影響を強く受けましたが、その結果、来年の10キートレンドがどのように変化をしたのか、しなかったのか、大変興味深いです。
10キートレンド2022年を紐解く前に、2021年の10キートレンドを振り返ってみたいと思います。
そして、定点観測をすることで2022年に向けた変化の兆しを見つけ、自社のビジネスにおけるチャンスをつかんで頂きたいと思います。
今号では、10キートレンド2021年のサマリーを振り返ってみました。
(株)グローバルニュートリショングループ 武田 猛
GNGニューズレター(国内情報) 2021年11月1日 トピックス
<国内ニュース(要約)>
●ファイン、『持続型水素発生サプリ ファインH®2』を新発売
●株式会社ブルックス、ドリップコーヒーの日に「ウェルライフサプリシリーズ」を発表
●「代替たんぱく質」に関する意識調査を実施、喫食・飲用経験は男性58.2%、女性65.9%
●朝の疲労感と睡眠の質に関する調査、約6割が「朝バテ」を実感
●FiNC総研、腸活に関する意識調査の結果を公開
●永谷園、自社オンラインショップを開設 サプリメントを随時発売
●早稲田大学発ベンチャー、世界食料デーの10月16日より「エコロギーパウダー」の販売を開始
●エバラ食品工業、スタートアップ2社との実証実験を開始
●ケミテラス、ミトコンドリアの活性を示す化合物の開発に成功し特許取得
●ユーグレナの継続的な摂取が睡眠の質が向上することを示唆する研究結果を確認
●国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟で世界初となる袋型培養槽技術による栽培実験を実施
●消費者庁、特別用途食品を1件許可
●消費者庁、特定保健用食品(トクホ)を1件許可
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[今号のハイライト]
永谷園、自社オンラインショップを開設 サプリメントを随時発売
[原文:nagatanien.co.jp]
株式会社永谷園は、10月26日(火)より自社ECサイト「永谷園オンラインショップ」を開設した。
併せて本サイトのみで購入できる商品を用意し、「お茶づけ」以外の同社商品も販売していく。
オンラインショップでは、「毎日選べるおみそ汁 30食入」を販売する。5メニュー(揚げなす、とうふ、ほうれん草、長ねぎ、豚汁)が各2食ずつ入ったフリーズドライタイプの商品で、価格は税込3,218円となっている。
食品としては、「藤原製麺 二夜干しラーメン 12食セット」も販売する。生麺を2日間かけて乾燥させた、生麺に近い食感と味わいをもつ乾燥袋麺の商品で、旭川醤油、函館塩、札幌味噌、旭川濃厚醤油の4種類の詰め合わせとなっている。価格は税込2,700円である。
また、サプリメントとしては、漢方の専門店である薬日本堂が監修した「くらしの和漢 高麗人参+」(税込3,218円)を販売する。同商品は栄養機能食品で、1日摂取目安量(3粒)にビタミンC35mgが含まれている。また高麗人参に含まれる成分であるジンセノサイドや、ハトムギエキス、ローヤルゼリー、プラセンタを配合している。
さらに、オンラインショップ開設記念として、発売記念価格で購入できるキャンペーンを2022年1月31日(月)までの期間限定で実施する予定だ。
(会員向けニューズレター「GNGニューズレター2021年11月1日号」より抜粋)
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