大正製薬、「健康チェッカー『骨質』」「健康チェッカー『腸内環境』」を2月1日(月)より新発売、ほか|GNGニューズレター2月16日号

 

本日配信のGNGニューズレターでは、冒頭の巻頭言にて弊社代表・武田が、ピーター・ディアマンディス、スティーブン・コトラーの『2030年 すべてが「加速」する世界にそなえよ』より、ウェルネスフードビジネスに大きな影響を与えそうなトピックスを取り上げご紹介しています。

国内ニュースからは、大正製薬、「健康チェッカー『骨質』」「健康チェッカー『腸内環境』」を2月1日(月)より新発売、かどや製油、ごま油業界初のトクホ「健やかごま油」を2月15日(月)から全国で新発売、AIによって市販食品の健康への影響を判定する世界初のサービス「FoodScore」スタートといった話題を取り上げています。

この記事では、その会員向けニューズレターの一部を抜粋してご紹介させていただきます。

こんにちは、GNG武田です。

私は時々、過去に読んだ本の中から同じようなテーマの本を複数選び、つまみ読みをしています。そうすることで、新たな気付きが得られるからです。
今回は、テクノロジーの進化と社会の変化という視点で、4冊を選び、つまみ読みをしてみました。その4冊とは以下の通りです。

●『2025年、人は「買い物」をしなくなる』望月智之、クロスメディア・パブリッシング
●『2025年を制覇する破壊的企業』山本康正、SB新書
2030年 すべてが「加速」する世界にそなえよ』ピーター・ディアマンディス、スティーブン・コトラー、NewsPicksパブリッシング
●『2040年の未来予測』成毛眞、日経BP

『2025年、人は「買い物」をしなくなる』

『2025年、人は「買い物」をしなくなる』の要点は
・買い物のために店に行かなくなる
・自分で商品を選ばなくなる
・世の中のあらゆる物が「サブスク化」される
・本来の買い物の楽しさに気づく
・棚の奪い合いから棚の持ち出しへ
・プライベートブランドの健闘とDtoC
・あらゆるデバイスが商品棚になる
・デジタルシェルフは5Gで加速する

です。リアルの棚が、ほぼデジタルの棚(デジタルシェルフ)に置き換えられ、人々の暮らしを大きく変えていく、少し未来の生活が描かれています。

『2025年を制覇する破壊的企業』

『2025年を制覇する破壊的企業』では世界最先端11社の思惑と3つのメガトレンドについて述べられています。
世界最先端11社とは、GAFA+M、Netflix、テスラ、インポッシブル・フーズ、ロビンフッド、クラウドストライク、ショッピファイの11社が取り上げられています。

プラントベース代替肉メーカーインポッシブル・フーズが取り上げられていたり、激変する業種の一つに農業が取り上げられ、「垂直農業」の事例が紹介されています。
「ハード、ソフトどうこうではなく、その先の体験に基点を置いた企業が、これからの未来を作っていくのです。」という著者のメッセージが心に残りました。

『2040年の未来予測』

『2040年の未来予測』でも、テクノロジーの進歩による未来像が紹介されていますが、日本の人口動態に基づく、年金、医療費の問題についても言及されています。食の未来について代替肉培養肉遺伝子編集魚についても解説されています。

『2030年 すべてが「加速」する世界にそなえよ』

そして『2030年 すべてが「加速」する世界にそなえよ』では、テクノロジーの“融合”によって、大変化は予想より早くやってくる、というテーマの本です。 「買い物の未来」「広告の未来」「エンターテイメントの未来」「教育の未来」「医療の未来」「寿命延長の未来」「保険・金融・不動産の未来」「食料の未来」について俯瞰されています。
この中から、ウェルネスフードビジネスに大きな影響を与えそうなトピックスを抽出してみました。

これらの変化は、COVID-19禍によってますます「加速」したと思います。

ウェルネスフードビジネスの近未来を想像し、新しいビジネスモデルを考える一助になればと思います。

(株)グローバルニュートリショングループ 武田 猛

この記事について

GNGでは、会員向けに過去2週間に発売された新製品情報マーケット情報を纏めGNG独自の分析・洞察をし、月に2回、「GNGニューズレター」として配信しています。

この記事は、その会員向けニューズレターの一部を抜粋してご紹介するものです。

GNGニューズレター(国内情報) 2021年2月16日 トピックス

<国内ニュース(要約)>

●大正製薬、「健康チェッカー『骨質』」「健康チェッカー『腸内環境』」を2月1日(月)より新発売
●アサヒグループ食品、「ディアナチュラゴールド」から新たに2種類の機能性表示食品を発売
●ディーエイチシー、胃腸が弱く疲れやすい方に向けた「DHC漢方六君子湯エキス錠」新発売
●AIによって市販食品の健康への影響を判定する世界初のサービス「FoodScore」スタート
●かどや製油、ごま油業界初のトクホ「健やかごま油」を2月15日(月)から全国で新発売
●2020年12月家計調査、サプリメントの支出額は前月比7.1%増加
●2020年12月のドラッグストア販売額、「健康食品」は前年同月比2.3%増加
●2020年12月の通販売上高、「健康食品」は対前年同期比11.0%増加
●小野薬品工業、健康食品・機能性表示食品を主な事業とする「小野薬品ヘルスケア」を設立
●明治×ワタミ、互いのチャネルを活用し消費者の食生活をサポートする取り組みをスタート
●第一工業製薬、カイコ冬虫夏草から認知機能を改善する新規物質「ナトリード」を発見

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[今号のハイライト]
大正製薬、「健康チェッカー『骨質』」「健康チェッカー『腸内環境』」を2月1日(月)より新発売

[原文:Taisho Pharmaceutical Co., Ltd.

大正製薬株式会社は、自宅から郵送で簡単・便利に測定でき、健康管理に役立つ検査キット「健康チェッカー」シリーズから、尿で骨質を検査できる「健康チェッカー『骨質』」と、尿で腸内環境を検査できる「健康チェッカー『腸内環境』」を、2月1日(月)に大正製薬ダイレクトオンラインショップで新発売した。

「健康チェッカー『骨質』」は、自宅から尿を検体として郵送するだけで、骨質の指標のひとつとなるペントシジンを測定し、全国平均と比較した骨質レベルを知ることができ、さらに生活習慣のアドバイスがもらえる日本で初めての検査キットである。

「健康チェッカー『腸内環境』」は、自宅から尿を検体として郵送するだけで、腸内の腐敗物質から生成されるインドキシル硫酸の量を測定し、全国平均と比較した腸内環境のレベルを知ることができ、さらに生活習慣のアドバイスがもらえる検査キットである。

希望小売価格は、「健康チェッカー『骨質』」は1個6,000円(税別)、「健康チェッカー『腸内環境』」は1個4,500円(税別)となっている。

(会員向けニューズレター「GNGニューズレター2021年2月16日号」より抜粋)

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18年間の実務経験と20年間のコンサル経験を積み、38年間一貫して健康食品ビジネスに携わる。国内外750以上のプロジェクトを実施。「世界全体の中で日本を位置付け、自らのビジネスを正確に位置付ける」という「グローバルセンス」のもとに先行する欧米トレンドを取り入れたコンセプトメイキングに定評がある。世界各地にネットワークを築き上げ、情報活用サービス「グローバルニュートリション研究会」主宰。食品会社、化粧品会社、製薬会社の健康食品部門に対して、商品開発・マーケティング・海外進出などのコンサルティングを行っている。人が幸せに生きるためには健康が第一である。健康食品産業は「幸せ創造産業」である、という信念のもと、クライアントの成功を通じ、消費者に支持される業界を目指し、業界で働く人すべてが自分の仕事に誇りと自信をもてるようにしたいという想いから、業界健全化活動にも取り組んでいる。

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