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機能性表示食品届出
アドバイザー養成講座
機能性表示食品届出アドバイザー講座は機能性表示食品制度および機能性表示食品の届出について、適切な助言を行うことのできるエキスパート(=届出アドバイザー)を養成する、機能性表示食品に関わる全ての人を対象にした専門講座です。
講演実績
プレゼンテーション
国内
- 「ポリフェノールを機能性関与成分とした機能性表示食品の現状」(第15回日本ポリフェノール学会事務局主催「日本ポリフェノール学会 第15回学術集会」2022年8月26日)
- 「保健機能食品制度を活用した商品開発」(栃木県産業労働観光部産業政策課次世代産業創造室フードバレーチーム主催「食品の品質保持・保健機能セミナー」2022年8月23日)
- 「【国際おやつ(OYATSU)研究会特別講演】 間食の考え方が変わる!健康維持できるOYATSUとは「ウェルネスフードのトレンドとヘルシースナック」」(TSO International ウェルネスライフ事務局主催「ウェルネスライフジャパン2022」2022年7月27日)
- 「ウェルネストレンド白書Vol2発刊記念セミナー」(一般社団法人ウェルネス総合研究所主催「ウェルネストレンド白書Vol2発刊記念オンラインセミナー」2022年6月3日)
- 「機能性表示食品開発におけるイノベーションとレギュレーション」(麻布大学主催2022年5月30日)
- 「海外市場におけるコラーゲンの最新トレンド」(次世代コラーゲン・カラダラボ主催「「次世代コラーゲン・カラダラボ」発足記念WEBセミナー」2022年5月24日)
- 「機能性表示食品制度、新ステージに」(とくしま健康寿命延伸産業創出プラットフォーム主催「機能性食品セミナーin 徳島」2022年3月2日)
- 「機能性表示食品制度、新ステージに」(香川県産業技術センター食品研究所「香川県機能性表示食品等開発研究会 令和3年度 第2回 研究会」2022年2月22日)
- 「海外トレンドを見て日本を見直す」(一般社団法人ウェルネス総合研究所主催 「2022年のウェルネストレンドを紐解く」オンラインセミナー2022年2月10日)
- 「欧米キッズニュートリション市場の状況」(一般財団法人バイオインダストリー協会主催令和3年度第4回機能性食品研究会・講演会「子供の食と健康を考える」2022年1月18日)
- 「2022年版 欧米の健康食品最新トレンド」(RX Japan株式会社主催<旧社名: リード エグジビション ジャパン>第6回 美容・健康食品 EXPO/インナービューティEXPO 2022年1月14日)
- 「ウェルネストレンド白書 発刊記念 ~2021年のヘルスケア市場を捉える~」(一般社団法人ウェルネス総合研究所主催2021年12月7日)
- 「ウェルネスフードのグローバルトレンド~商品開発に役立つ最新トレンドと活用法~」(一般社団法人日本栄養評議会主催「第102回勉強会 WEBセミナー」2021年11月18日)
- 「機能性表示食品制度からみる免疫機能での展開」(一般社団法人ウェルネスフード推進協会主催「第19回ウェルネスフードビジネスアカデミー」2021年10月12日)
- 「機能性表示食品制度、新ステージに」(インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社主催「食品開発展2021」2021年10月7日)
- 「機能性表示食品の届出準備・手順及び最近のトピックス」(一般社団法人長野県食品工業協会(共催 長野県工業技術総合センター)「機能性表示食品に関する Web セミナー」2021年9月28日)
- 「ウェルネスフードのグローバルトレンド~商品開発に役立つ最新トレンドと活用法~」(株式会社食品新聞社 / 日本イージェイケイ株式会社主催「第2回栄養食品素材展~健康と栄養にフォーカスしたB2Bの食品素材展~」2021年9月3日)
- 「海外ヘルスクレーム制度と機能性表示食品制度~その先進性と可能性について」(株式会社アイメックRD主催「第5回株式会社アイメックRD業界研究セミナー」2021年9月1日)
- 「海外の機能性表示制度と機能性表示食品の最新情報」(自然免疫賦活技術研究会主催「第60回自然免疫賦活技術研究会」2021年6月25日)
- 「ウェルネス総合研究所リリースシンポジウム『人生100年時代における健康、ウェルネス産業のこれから』」(ウェルネスライフジャパン(WLJ)事務局主催「ウェルネスライフジャパン2021」2021年6月11日)
- 「海外の最新食品素材トレンドと、見直されるコラーゲンの可能性」(株式会社食品化学新聞社主催「ifia JAPAN 2021 第26回 国際食品素材/添加物展・会議」2021年5月14日)
- 「ニューノール時代に向けてのトレンド概況と機能性表示食品開発のノウハウ」(株式会社食品化学新聞社主催「ifia JAPAN 2021 第26回 国際食品素材/添加物展・会議」2021年5月13日)
- 「海外の機能性食品の最新トレンド」(一般財団法人バイオインダストリー協会主催「令和2年度 第5回機能性食品研究会・講演会 「健康食品 世界のNEXTトレンドを探る」」2021年3月23日)
- 「睡眠の質向上に寄与する”ムードフード”のトレンド」(一般社団法人ウェルネスフード推進協会、共催:株式会社常磐植物化学研究所「睡眠の質とメンタルパフォーマンスの関係性、対応する食品開発のトレンド」2021年3月17日)
- 「2021年版 欧米の健康食品最新トレンド」(RX Japan株式会社主催<旧社名: リード エグジビション ジャパン>第5回 美容・健康食品 EXPO/インナービューティEXPO2021年1月14日)
- 「機能性表示食品の現状と今後の展望」(オルトメディコ主催2020年11月17日)
- 「ニューノーマル時代に向けての免疫機能性表示食品開発のノウハウ」(インテグレート・アイメックRD・グローバルニュートリショングループ共催「ニューノーマル時代の機能性表示食品産業 免疫第一登場!」2020年10月29日)
海外
- 「Food with Functional Claim (FFC) Trend of Japan」(Taiwan Agricultural Technology Research Institute 主催2016年9月6日)
- 「Food with Functional Claims An Overview and Business Opportunities in Japan」(NZ Auckland、Palmerston North、Wellington、ChristchurchにてNZTE(New Zealand Trade and Enterprise)招聘2016年11月)
- Panel Discussion:「Hot International Markets」(Supply Side West 2014 2014年10月8日)
- Education Session: 「Changing Japan: A Business Opportunity and Consumer Insight」(Engredea 2014 2014年3月8日)
- 「Over view Japanease Nutrition Market」(NEW ZEALAND FUNCTIONAL FOOD MISSION TO JAPAN WORKSHOP2013年5月20日)
- 「Regulatory Status in Major Asian Countries」(GOED Exchange 2011 Omega-3 Conference2011年1月13日)
- 「日本の健康食品市場概要及び輸入に関する諸制度」(台湾GMPシンポジウム「2010台日韓保健食品發展趨勢?安全管理實務研討會」2010年11月30日)
- 「Regulatory Status in Major Asian Countries」(GOED EXCHANGE 2011 2010年1月14日)
法人研修・社内勉強会などの
ご要望にお答えします
- 自社の商品開発に関して、研究部門とマーケティングや営業部など社内の部門間に温度差があり、コミュニケーションが難しい
- 在宅勤務中の社員に対してオンラインでセミナーを実施したい
- EFSAなど難解な法規制を理解するのに苦労しているので、この辺りをまとめた解説があればありがたい。
- 各省庁からの発信が難解なため、法規制・レギュレーションに関する情報を社内全体に対して定期的にアップデートしたい
- 健康食品市場全体と各カテゴリーにおけるグローバルな最新情報をききたい
- 自社の商品企画・研究開発において前提となる業界知識を身につけさせたい
- コロナで消費者の健康に関する悩みや関心が変化している中、どのような商品が注目されているのか、トレンド情報をタイムリーに知りたい
- 生活者、消費者が求めているニーズについての社内の情報感度を上げたい
選べる出張セミナー(リアル)とオンラインセミナー
テレワークの企業でも導入しやすいオンラインセミナー
貴社に出張の場合は、会議室やセミナールーム、ホールなどご希望の会場で実施できます。
※出張セミナー光景
貴社に合わせたセミナー研修プランを組むことができます
事前に課題をヒアリングし、最適なセミナー研修プランをご提案します。
研修後、社員にどのような変化をもたらしたいかをふまえ、質疑応答にも対応します。
確かな実績
社内勉強会・企業研修・セミナーを実施された企業の皆様からのお声をいただいております。
大手食品ブランド企業 マーケティング部門向け
- Q.
- ワークショップに参加する前に悩んでいたことや、受講の際に期待していたことは何ですか?
- 海外の最新ヘルスケア領域の情報の入手、日本への影響について知識を得る事を目的にしていた。
- 世界的なサプリメント及び食品のトレンドに関して知りたいと考えてました。
- 健康関連の食品における、海外から日本に入ってくることが予想されるトレンドの把握。
- Q.
- 参加されて得られたことは何ですか?
- 海外のトレンドについて把握することができた。
- 直近トレンドが把握できた事。
- 最近の健康関連食品のトレンドの流れが把握できたとともに、海外において注目されている素材の概要を理解できた。
- Q.
- 参加されて得られたことを、今後の業務にどのように活用していきたいですか?
- 海外ヘルスケアトレンドが日本にどのように根付くかについて分析したい。
- この情報を関連部署に共有致したい。
- 日本においてもニーズが高まることが予想される海外発の素材について、当社商品における応用の可能性について検討したい。
- Q.
- ご意見・ご感想をお聞かせください。
- マクロトレンドが理解できたが、だいたい把握できていた内容であった。もう少し、萌芽事例について聞いてみたいと感じました。
- ポイントを押さえたレクチャーで分かりやすかった。
- 非常に分かりやすくご説明いただき、健康関連素材のトレンドを理解することができました。
- Q.
- 次回以降に期待することなどがございましたら、お聞かせください。
- 同様にわかりやすくレクチャー賜れば幸いです。また意見交換の時間を少しとっていただきたい。
- 海外において注目されている素材の、実際のコミュニケーションにおける訴求ストーリーについてより詳しく分かればと思います。