829日、朝日新聞デジタルで「認知症の根本治療薬、相次ぐ開発中止 完成を阻む壁とは」という記事が掲載されていました。
期待されている認知症治療薬の開発中止が相次いでいる現状が報告されていました。

記事の中で国立長寿医療研究センターの柳沢勝彦・研究所長は、開発が進まない理由について、脳内でAβがたまり始めてから症状が出るまでに長い時間がかかることをあげていました。「神経細胞が壊れてから蓄積したアミロイドβを取り除く薬を使っても、遅いとわかってきた」とのことです。

 (独)東京都健康長寿医療センターによりますと、外出することは認知症予防にも効果があると報告されています。
外出頻度と認知症の発症リスクには関係があることが分かっています。
外出することは身体活動だけでなく社会参加にもつながり、フレイル予防となるのです。

フレイル予防は認知症予防にもつながります。

今号では、フレイル予防について整理してみました。

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GNGニューズレター 201992日号トピック
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●日本製粉、「アマニ習慣」「いちょう葉&ルテイン」の2商品を機能性表示食品として発売
●アサヒグループ食品、「ディアナチュラスタイル プラセンタ×コラーゲン」、「ディアナチュラスタイル 鉄×コラーゲン」を新発売
●マツモトキヨシHD、エナジードリンクをシーズン限定で発売に
●キリンビール、機能性表示食品のビールテイスト飲料を発売
●キリンHD、ファンケルへ出資 持分法適用会社に
●ココカラファイン、マツモトキヨシHDと統合に向けて協議開始
●ASCON科学者委員会、機能性表示食品の評価判定基準を変更
●乳酸菌の高頻度摂取と運動で高齢者の便秘リスクを低減
JHNFA、健康食品にGMP「崩壊試験」を義務化
●「健康食品」と「化粧品」の消費者相談が増加
●東京都、健康食品から医薬品成分 店舗に販売中止を指示

 

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18年間の実務経験と15年間のコンサル経験を積み、33年間一貫して健康食品ビジネスに携わる。国内外600以上のプロジェクトを実施。「世界全体の中で日本を位置付け、自らのビジネスを正確に位置付ける」という「グローバルセンス」のもとに先行する欧米トレンドを取り入れたコンセプトメイキングに定評がある。世界各地にネットワークを築き上げ、情報活用サービス「グローバルニュートリション研究会」主宰。食品会社、化粧品会社、製薬会社の健康食品部門に対して、商品開発・マーケティング・海外進出などのコンサルティングを行っている。人が幸せに生きるためには健康が第一である。健康食品産業は「幸せ創造産業」である、という信念のもと、クライアントの成功を通じ、消費者に支持される業界を目指し、業界で働く人すべてが自分の仕事に誇りと自信をもてるようにしたいという想いから、業界健全化活動にも取り組んでいる。