プラントベース(植物由来)食品への取り組みが益々加速しているようです。
一方で、撤退を検討している企業もあるようです。
植物由来食品は、ベジタリアンやビーガンだけでなく動物由来食品を減らしたいフレキシビリアンまでに普及し、市場が急成長しています。
更にこの影響はMcDnaldBurger KingDel Tacoなど外食産業(ファストフード)まで広がりを見せており、その勢いはおさまらないように見えます。
しかし市場拡大に伴い、各企業、各ブランド間の競争は激化しており、その対策として研究・開発に巨額の投資が求められるようになってきました。

一世を風靡したコンブチャですが、20192月時点では対前年比21%増となったようです。
KonbuchaKon カンファレンス2019」で、コンブチャ飲料は複数の販売チャネルで2桁成長したと発表されたようです。

同じくNatural Products Expo Westでも目を引いた「ケトダイエット」ですが、こちらも急成長しており、2016年~2018年で1011%増、つまり10倍の市場規模になったようです。

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510日号トピックス
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●米大手ドラッグストア3社がCBD関連市場に参入
Nestle社、英国での「Garden Gourmet」ブランド撤退へ
●大手食品メーカーから植物性バーガー用パテ、続々登場
●次世代ケト食はエネルギー増大、フレキシビリティを取り入れるべき-Mintel分析
●米国のコンブチャ・発酵飲料市場が急成長、前年比21%増
●米大手ファストフードDel Taco、植物性代用肉をメニューに追加
●ビタミンD多量摂取が転移性結腸直腸がんの進行を抑える可能性
●地中海式食事はNAFLD予防に有望
Bロングム菌がストレス対応力を促進する可能性
Danone、イノベーション活動への注力によりAlproブランドの成長加速を期待
Unilever、サプリメント・食品メーカーのOlly Nutritionを買収
FDA、違法成分のDMHAおよびフェニビュート含有商品販売会社11社に警告状
●売上高、純利益再び下落、GNC発表